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Deal or No Deal (ディール・オア・ノー・ディール)
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遊び方
あなたが選んだケースの中身の金額を「バンカー(買い手)」に予想させ、できるだけ高い値で買い取らせる、運と駆け引きの予想ゲームです(世界各国のTVで放送されているゲーム番組「Deal or No Deal」のフラッシュゲーム版です)。
タイトル画面の「Deal!」を押してゲームスタートです。
ゲームがスタートすると、画面の中央にお金の入った26個のケースが並んで表示されます。
これらのケースには、画面の左右に表示されている金額($0.01~$1,000,000)がバラバラに入れられています。
(どのケースにいくら入っているかは、この時点では誰にも分かりません。)
まずはこの中から、どれか1つをクリックで選んで下さい。
選んだケースはあなたのものとなり、画面左下に移ります(中身が高額かどうかは分かりませんが、とりあえず、獲得する権利を得ました)。
ゲームの胴元側(TV局側)としては、高額のお金をそのまま持って帰られたのではたまりません。
そこで、「Banker(バンカー)」と呼ばれる買い手を使って、あなたに交渉を持ち掛け、あなたのケースをできるだけ少ない金額で買い取ろうとしてきます。
あなたとしては、買い取ってもらうなら実際の中身よりも高額で買い取ってもらわないと損をしてしまいます。
そこで、残った25個のケースの中から、できるだけ金額の少ない(と思われる)ケースを1つずつ開けていき、あなたのケースの想像上の価値を吊り上げていきます。
例えば、あなたのケースが仮に$0.01だったとしても、他の小額のケースが多く開けられているなら、バンカーとしては、あなたのケースを高額なものとして扱わざるを得なくなってくるわけです。
(逆に、高額なケースばかり開けてしまうと、足元を見られて値を下げられてしまうのですが。。。)
画面右下の数だけケースを開けると、バンカーが電話で交渉を持ち掛けてきます。
提示された金額でケースを引き渡しても良いと思ったら、「Deal!(取り引きする!)」を選んで下さい。
ゲームはそこで終了となり、バンカーが提示した金額があなたの獲得賞金となります。
提示された金額では渡せないと思った場合は、「No Deal!(取り引きしない!)」を選んで下さい。
この場合、ゲームは続行となります。
(ちなみに、最後まで取り引きしなかった場合は、あなたのケースの中身がそのまま獲得賞金となります。)
ゲームの終了時には、最後のタネ明かしとして、あなたのケースが開けられます。
「いやっほおおおい!!」となるか、「なんじゃこりゃあああ!!」となるかは・・・。
※ケースの開示が進むにつれ、バンカーが交渉を持ち掛けてくるタイミングは段々と早まってきます。
備考
このTV番組は、日本版も制作&放送されていました(タイトル名は「ザ・ディール」)。
攻略動画、トレーラー、Walkthrough、スゴ技など
YouTubeの動画をゲーム名で検索して表示させています(検索結果には無関係な動画が含まれている場合があります)。動画リストの下にある検索フォームで自由にキーワード検索が行えます。
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